アイワナビーユアドッグ

夢は既に終わったものもあるけどね

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2022年になったというのに、いまだ20世紀のコンサートをみて興奮していますよ。。だってだってほんとうに格好良いのですもの。涼をみているときの感情ってなんだかんだ言ってもじつは"燃え"のほうだったのだなとあらためて気づきました。でもよしひこさまに抱くのって純度100%ときめきなのです、、、あー恥ずかしい恥ずかしい。友達に涼の話は意気揚々とできるのによしひこさまの話するのはむしょうに恥ずかしくなるのはいったいなぜだろうと思っていたのだけど、こういうのがわたしの好きなタイプですって晒してるのと同じだからですね。。。
だれも求めていない20世紀のコンサートの感想をかきますが笑、トニコンほどじゃないにしろ6人のコンサートもなかなかにめちゃくちゃなのでそういう時代だったのかもしれない。いやトニセンがめちゃくちゃなのは時代関係ないんだろうけど。。とにかく、まず天使の翼を背負って出てくるのですよ!! そしてなによりもTAKE ME HIGHERの終わりにメンバー紹介があるのですけど、そこのよしひこさまだけに6,500円(くらいだったのです、DVDが)払えるというくらいに格好良い。。。これはひいきめではなく、みたらぜったいみんなきゃあー!ってなると思うのだけど、なんでほんとうにいままでだれも教えてくれなかったの? こういうのこそステマシートとかつくってよ!笑 となってしまうレベルなのです。もうもうもう一人だけおいしすぎ。めろめろになってしまう。気になる方はトニセンのファンクラブ(じゃなくてもいいけど)入ってぶいらんどポータルでみてください笑 それに野生の花のソロパートとかとくになんだけど、本気でCLAMPの漫画でみたことある……っておもってしまう。。。
このコンサート全体的に曲のアレンジがちょっとライヴ仕様になっていて楽しいです。なぜかよしひこさまがローラースケートで滑ったり、トニセンがバイクで走り回ったりするし、あとちびとつくんが剛くんと対決している! いろいろ詰め込んでお客さんを楽しませようとするサーヴィス精神のあらわれなのかもしれない、、つまりこれもジャニーイズムなのかな。。

よしひこさまがファンに望むであろうこととは反対方向にいってしまっている気がするけれど、わたしは孤独で閉じた世界に生きていたいと思っていて、でもいままではどうしてもそれがかなわなかったので、だからこそいまここまでのめり込んでしまっているのかもしれないね。。グループも解散して個人の現場もないし、過去のアーカイヴは遡りきれないほどあって、おまけに家庭をもって長く経っているし、いわばこれ以上ない終着点にいるアイドル(というかもはやアイドルではないのかもしれない)だから。そして現場があるのに行けないのは嫌だけど(まだまだ自分の内面の未熟さを思い知らされる、、)、そもそも現場がないぶんにはみんな平等だから。しかしひとはアイドル、というか趣味だけに生きてるわけではないのでこれはこれで、少なくともわたしにとってはよいのであった。
まあわたしは何回公演に入っても怒られないグループも好きなので(……)それもふくめてちょこちょこいろんな現場に行くとは思うのですけど。今年はえび10周年だしね! しかし今月でもうよしひこさまが結婚した年齢を通り過ぎてしまうので、もう少し自分の生活と仕事に向き合いたいと思います。、、、、、あーーーーー仕事したくねー!!!!、! でもしないとまじで帝劇行けなくなるのでとりあえず3日間真面目に働きます。