アイワナビーユアドッグ

夢は既に終わったものもあるけどね

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あいかわらずトニコンをみているのです。でも21世紀のコンサートになった笑 ぶいらんどに2つあるのだけどどちらもあらためてみてもやっぱりおかしい、というかふつうだったらひとつあるだけでもえ?ってなるようなポイントが無数にあって、それなのになぜかコンサートが無理やり成立してしまってるのが意味不明でツボに入る。あんまり悪ノリとか好きじゃないんだけど、たんなる悪ノリともまた違うカオスが広がってるからむしろ最高!!ってなってしまう。。あと歌も上手いし、かっこいいし、、それが大前提ですよね。しかしカミセンのどう考えてもエイベ全開な曲もトニセンが歌うとぜんぶ男性声優の曲にきこえるのはなぜなのか。。テーマオブトニセン何回みても新宿ロフトあたりにしか思えなくて(そもそもこの衣装こそフレディ・マーキュリーだよ、、)怖いのだけどそこに至るまでに意味不明なことが起こりまくってるので、最初から通してみるともはや頭が麻痺して自然に受け入れてしまっている。なんという。
きょうから販売店がやっているぽかったので小学生新聞も買いました! よしひこさまの肩書きがタレントになっていてそうかタレントか、、、と少し考え込んでしまった。少なくともV6はアイドルで、したがってV6が存在してる状態でのトニセンはアイドルだったんだろうけど、じゃあはたしてV6がなくなった現在のトニセンはアイドルなんだろうか、、、?という疑問が浮かんでしまったね。。でもイノなきをあくまで通りすがりのみしらぬ子供の話というていにしてくれるうちはまだアイドルなのかもしれない、、、いやほんとうに知らない子供の話なのかもしれないけどさ。まず、あるかもしれないと思ってることとじっさいにあると確定してしまうことのあいだにも大きな差があるのだけど、さらにそれがあるとわかっていることとそれを目の前に突きつけられることのあいだにも同じくらい差があるのだよね、、、、。
記事自体はおもしろかったです。さかなクンとよしひこさまはなかよしでいっしょに八景島に行ったこともあるらしい。あとヘラブナ釣りの話をしているのだけど、まさにそれイノなきの本で読んだ!!!となりました。若ひこさまのエピソードだいたいアイドル武者修行かイノなきに書いてあるのでアハ体験がすごい。あしたから会社だ、、、、。