アイワナビーユアドッグ

夢は既に終わったものもあるけどね

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トサタクがカルチャーズでハイハイのライヴ最後は泣いたって話してて、わかる!! あたしも泣いたよ!!! ってなった。たしか金曜に来てたはずだから、涼のファンだったらあれは泣いちゃうよね! 手軽なバズ欲しさに芸人がジャニィズJr.の話するの好きじゃないけど、土佐兄弟はちゃんと共演してなかよくなってるし自分たちの番組に何回も、それも涼だけを!!! 呼んでくれたので別格とおもってる。。。ていうかトサタク日向坂もみにいってるんか。笑
ぴあアリーナ終わってから涼のこといろいろ書きたいと思うもののうまく言葉にならなくてけっきょくなにも書けずにいるけど、以前の自分のブログを読み返すとああそうだよねわかるわかる、、、ってあらためて発見がある。というか、すっかり忘れてたのだけどキンプリアイランドのときに涼は無意識に自分の力をセーブしてるんじゃないかと思ってしまうみたいなことを書いてて、いままで自分の限界を自分で決めてしまっていたみたいな挨拶の内容とリンクしてかなりびっくりした。。。わたしが思う涼の像はけっきょく自分の投影でしかなかったはずなのに、それがどういうわけか現実の涼と重なってきてしまっている。それはなんておぞましいことなんだろう、と思う気持ちと同時に、そもそも最初から自分と通じる部分を感じ取ったから好きになったのかもしれないともおもう。。
世間のひとがあたりまえに"ふつう"にできることができないわたしにはみんなにはみえている正解が自分にだけみえていない感覚がときどきあって(逆のときもあるが)、自分は人間ではないのに必死に人間のふりをしているような気分になるときがあってその居心地の悪さを涼にいつのまにかみいだしていたのかもしれない。まあなんでもいいんですけどもね、、、最終的に涼がわたしにとって特別であることに言葉はいらない。
もっともっともっと、これ以上ないくらい涼のことを好きでいたいなあ。