アイワナビーユアドッグ

夢は既に終わったものもあるけどね

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いまさら先週と今週のテレビジョン読んだ! 雑誌多すぎて全然追えない、、トニセンくらいの露出量がいちばん自分に合ってる、、、笑
やっぱ髪色暗いほうが涼さまかっこいい! しかも前髪真ん中分け……♡ 作間と最近「早いし安いし牛丼ってすげえよな」と話してたっていうのが節約って待ち受けにしてたころからぶれてなくてきゅんとしたけど、なんとみずきも2,000円あったらみんなで牛丼食べるって同じこと答えててびっくりした! 突然のはしみず! 高校に入ってからの涼は一気に世界が動いていって、そのころからいまに繋がる道筋ができていってたと思うけど、もっと自分なりに考えて行動できたこともあったと言うのがなんだか涼らしいな。でもそのときの涼はちゃんと涼なりに自分のできることを考えて行動していたとおもうの。
今週はグラビアめちゃよき〜いがりさん紫の豹柄めっっっっちゃくちゃにあってる!!笑 この衣装で大阪のおばちゃんにならないのはいがりさんだけよ。。。2000字インタヴューも読み応えあった、やっぱり涼って生まれは横浜側なんだよね? そのはずなのにこの前ぴあアリーナでおれ違うからって言い出すからえ!?、 いまは違っても心は同じところにいると信じてたのに!?!?!と裏切られた気分になったのに、、、、、そもそもあんた横浜どころか神奈川出身でもないだろというつっこみ禁止。
まあ、、、小学生だったらそんな仕事がどうとかも理解できないほうが自然だとおもうし、裏に行ったら遊ぶよな笑 でもそう考えるとほんといまのフレジュたちって大人だよね、、、はむみたいにキッズモデルとかじゃなくてガチ子役上がりの子はわかるけど、そうじゃない子たちもみんなしっかりしてるよねー。とか言って廣末たんとかじつはめちゃやんちゃだったりするのかな?笑 中3以降のこともふくめ、なんだか涼がこういうふうに過去を俯瞰できるようになっていることに少しおどろきがある。。
少年隊とか光GENJIとかの映像めちゃみてたよねーーあとカトゥーンもDVDみまくったって話してたよね! かつんはかめなしくんがいるからわかるけど、まず自分が生まれるずっと前のジャニィズ的近代の映像をみてお勉強しようと思う感覚がちょっとふしぎで(涼くらいの世代からしたら近代も嵐以前の現代もぜんぶ同じかもしれんが、、)、そういうとこもまた好きだとおもったんだよなあ。でも涼がハイハイができたのをきっかけに本気でがんばろうと思ったのにたいして、逆にみずきはハイハイのことを気づいたらできてたと言っててちょっと意外だった。
前にも言っていたけど、ほんとに涼が知識の大切さに気づいたのすごいよ! 高校って自分もふくめみんななにげなく通ってたけど、高校の一般的な課程で教わる内容をきちんとぜんぶ身につけていたらそれだけで日常生活にめちゃくちゃ役に立つし、それを独学で習得しようとしたら計画を立てるだけで大変なのに、教材とカリキュラムを用意してくれて専門の先生が教えてくれて(まあ、教師にも良し悪しはあるが、、)定期的に試験までしてくれるってこんなありがたいことはないんですよ! 、、、ということにわたしもいまさらになって気づいてるんですけどね、、、高校生のころはそのありがたみがわからないのよね。涼もいっしょに大学入りなおしますか?
涼の声はとても特徴的で魅力的だしジャニィズにはなかなかこういう声質のひといないから、声の仕事きてほしいけどもね、、、そやさくがラジオドラマやったり、みずきに駅のドラマの仕事きてたりするのをみていると、なかなかもどかしい気持ちになるというか、、、、うーむ。でもこうやってやりたいって言い続けることはだいじだよね。27歳でデビューしてない可能性考えるとふるえるね! でもじっさいしてないことも全然ありえるっていうのがもっとふるえるね!!!笑 伊東家の食卓知らないいのうえちゃん、、、、、、、、、、まじか、、、、、、、。。。
あと伝記で涼さま扇風機と炊飯器買ったの教えてくれてた……笑 この前いがりさんに最近まで炊飯器なかったって言われてたからもうとっくに買ったのかと思ってた。この自撮り眉毛しっかりあってかっこいいよ! もしかして眉毛しっかりあるひとが好きなのかも。


わたしがいちばん好きなのはよしひこさまだし、いまのわたしはよしひこさまに忠誠を誓っていますとなんの迷いもなく断言できるけど、それとはべつにこうして涼のことも思い出したように書き続けているのは、なんだろうなあ、、、ちょう最悪の喩えなんだけど、それなりの期間いっしょに暮らして、喧嘩とかしたわけではないけれどなんとなくうまくいかなくなって別れた前の夫みたいな感じかな、、、(いちおう念のため言っておきますけど実際のわたしには結婚歴ないですよ、、、)よしひこさまは全然付き合ってるとかじゃないし付き合えそうにもないけど新しくできた好きなひと。うーん、この喩えだけ読むとどう考えてもバッドエンドだな。笑
けれど、10代の後半から20代の前半っていちばん人格が形成されていく時期で、いろんなことを経験してそのたびに考えや言うことが変わっていくまさにその過程にいてしまって、そしてわたしもわたしではじめてジャニィズJr.というもののファンになって(できる気力がないから今後もうならないとおもうけど)わけもわからないまま、とにかく涼の考えてることや過ごしてきた時間に少しでも触れたいと思って必死でひとつひとつの発言を追っていて、、一方的ではあるけれど、それはものすごく濃密な時間だったし、何度も書いているのだけど、それを一方的とは思わせないなにかがあった。自分の言葉がなにかしら届いているとか、すべてを正しく受け止められているみたいなおこがましいことは思っていないけれど、たとえば時間が経ってからあのときはこう思っていたみたいなことを話しているのが当時感じていたことと外れていなかったり、たまたま自分が考えていたのと近しいことを言っていたりとかそういうこと。それは無意識に自分に近いものを感じとったから好きになったのもあるだろうし、涼を追っているうちにわたしの感性のほうが近づいていったのもあるだろうし、単純に涼がいろいろなことを経て急激に考えが大人になったのもあるけど、とにかくそうやって、影響し合っている、と錯覚させる瞬間がある。
もちろん現場でもらったファンサとかそういうのもたいせつな思い出だし一生忘れたくない記憶ではあるのだけど、それ以上に、こういうインタヴューを読んでいて知っている話ばかりだな、そうそうあのときはこんなこと言っていたよねと思い出せること、それなのにいまはこんなこと言うなんて、、、とうれしく思えること、それはもっともっとだいじな思い出で、いまからでは取り返せない、ともに時間を過ごしてきた証なのだとおもう。涼は高校生のときはかなりちゃらんぽらんな発言をすることもままあったからなおさら感動するというか、、、笑 早い時期から自分の考えがしっかり完成してる子が相手だったらこうは思わなかっただろうし、それこそよしひこさまとかはもう好きになった時点でじゅうぶんな大人だから、ただただ発言にうっとりとすることこそあれどそういうふうに特別な感情移入をすることはないとおもう。
なんだか妄言を書き連ねすぎだな、、、、。