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たまには恥ずかしいことでも書くか笑（いつもいい歳こいて恥ずかしいこと書いてるだろという意見は無視します）
最近めっきりyoutuber、、、、のファン、、、、、、と化しているのですが、もちろん風貌とか佇まい、独創的な発想などにもとっても魅力を感じているのだけど、好きな理由の半分くらいを声と喋りかたがセクシーだからというのが占めてる。たぶん100万回くらい書いてるんだけど、むかし世にも奇妙な物語で加藤晴彦と林原めぐみが声だけの存在になって暮らすっていうオチの話があって、それがいまだに印象的なのだけど。涼のことを好きなのも、声が好きだからというのがかなり大きな部分を占めてるし、声に色気を感じさせるひとが好きというのはたぶん幼少期から一貫してることなのだけど、でもこの"セクシー"の基準ってひとによってかなり違うだろうなあというか、、要するに自分がなにに性的魅力を感じているかというのがあらわになってしまうから、めちゃくちゃ恥ずかしいな。。とおもうのです。。。
たとえばあたしにとって涼の声自体はとてもなまめかしく色っぽい声だと思うんだけど、その喋りかたはふだんあまりセクシーとは思わないのです。それはまあちょっとあほっぽいからなんだよね、、もっと淡々としてるほうがどきどきするというか、きゅんとするねって思うけど、それは世間一般のセクシーのイメージとも微妙に違うだろうし、というか100人いれば100とおりのセクシーがきっとあるよね。でもでも、セクシーと感じるから好きなんじゃなくて、そもそも好きだからそれをセクシーと感じる逆転現象が起きてるんじゃないかともちょっと思ったりする。。
まあ強引にまとめると涼にも声を活かせるお仕事がきたらいいな。。。なんだかんだ言っても唯一無二の声だしね。それに涼はyoutuberと違って歌をうたうから、話し声だけじゃなく歌声という武器もあるわけだし、、、やっぱりなに言ってるんだかわからなくなったな。。しかしyoutuberのファンはおもいのほか継続してしまっているのですよ、、、。