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土佐兄弟のラジオを聞いたけど、「ビール飲むの初めてなんです」だとむしろ微笑ましいのに「ビール飲むの2回めなんです」だと圧倒的に強烈なリアルさがあってうっ……となるのはなぜなんでしょうか。大きくなったね〜とかそういうことが言いたいのではなく（最初からそういう自分が上層にいる目線でみたことはない。いつも涼と自分は同等か、むしろ自分のほうが下層にいる存在と思っているかもしれない。同じ理由でイケ化という言葉が好きではない、、年齢で判断してその子のいけめんさに気づいてなかったのは自分のほうだろ？と言いたくなるので。話ずれすぎ）、いままで飲酒や喫煙もそうだし、仕事時間とか、いろんなことに制限がかかっている状態のほうがあまりにもあたりまえだったので意識していなかったけれど、いざそうではなくなったときに、自分が好きだったのは未成年という制限がかかっている状態そのものだったのじゃないか？という嫌な気づきを得てしまったね。。