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はるパラのDVDひととおりだけさらっとみたのですが、、、、やっぱり涼しか好きじゃないです。になってしまいました、、、、。だって最後の挨拶、涼だけあまりにもアイドルじゃなく圧倒的に人間なのだもの、、、、。。。自分はよく天然とか変わってると言われることが多くて、最初は褒められてると思ってうれしかったけどだんだんあれ、なんか違うな、、と気づき始めて、なんでみんな笑ってるんだろう？とか思ってしまうようになったとか、そんなことを言われて正気でいられますか！！！！！ こういうところになまなましい孤独をかんじ、自分と同じ生きづらさを勝手に感じ取ってしまったりもするけれど、一方で10年以上それなりのポジションでジャニィズをやってきているのにまだここまで生身の人間の部分が残っていることに恐怖すらおぼえる。。作間の挨拶とか3分間スピーチで自分の番まわってきてむりやり捻り出したみたいだったのに！
あとやっぱりめちゃくちゃ歌上手くなったよなぁとしみじみした。。。いやもともと上手いほうではありましたが（重要なので強調）いままでにもまして安心してうっとりと身をまかせられるようになった。。声自体が天性のギフトなのに、そのうえ歌も深みが出てきたなんて、、、、！！ 年始になったらまたゆっくり感想かきます。。。