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帝劇の余韻に浸りすぎてまったく仕事をしていません。そろそろあしたとかぶちぎれられると思う、、、千穐楽もあることですし、あしたは全力で仕事をします。。。あ、よしひこさま復帰おめでとうございます！ イノなきで毎日元気そうな様子は伝わってきていましたが、復帰即大阪でライヴってやはりアクティヴすぎる。。。
「おれたちの時代、つくってやるからさ。みててくれよ」ってセリフをはしみずが担っているのは、やはりふたりがいまのJr.のトップに立っているからでしょうか？とか考えていて、それを、涼が、、、言わせてもらえるありがたみをあらためて噛み締めていました。そりゃ仕事もしたくなくなるよ、、、、しますけどね、。。涼のすごさって言葉で説明するのすごく難しくて、伝わりづらいのだけど、ネバマイといいこうして少しでも評価されてると思える場があるのはうれしい。
それに、おかしいのだけどやはり涼は孤独なひとなんだと思った。。まわりのたくさんのひとたちに愛されているはずなのに、根源的に孤独で愛されることを求めているようにみえる姿が、まるで自分をみているかのように錯覚してしまうから好きなのだろうなあとあらためて認識してしまった。どうしてなんだろう？ 謙虚というとまた違う気もするけど、ものすごくいろんなことに秀でたひとだし、ステージの上でパフォーマンスしているときはむしろ一対一でおれのこと好きでしょ？って問いかけてくるようなオーラすらあるのに、それ以外の瞬間にはとても脆くて傷つきやすいような気がして、、、、。
話がずれるけど、サマステにいたころのいがりさんは強気な発言を繰り返せば繰り返すほどその奥にあるフラジャイルさがかいまみられるように感じられたのだけど、いまのいがりさんは心底自分に自信があるからこそビッグマウスともとれる発言を堂々としているように思う。それは何年もかけて、自分がいいと思うことを粛々と磨き続けてきたからなんだろうし、だからこそまわりになにを言われようと強くいられるんだろうなあ、と思うと、、、涼ってやっぱり5人のなかでいちばん繊細なんだろうなあと心配になる。
そういえばアクスタ7？も出ましたね！ じつはまだ6つめを買っていない。。。でも、今回のやつはいちばん好きな衣装です！！！ うれしみうれしみ〜。ステフォも買わねば、、、。