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5人のA.B.C-Zがほんとうにだいすきでした。いや、これからもずっとだいすきです。
最後の挨拶が5人とも、こんなに生の言葉を曝け出していいのか、、、、とびっくりしてしまったくらい生々しかったのだけど、でもそういうところが好きなのだとあらためて実感した。そして泣かずにたのしく終われると思っていたのに、なぜかとつかくんが帝国劇場ありがとうと言ったところで涙が勝手にあふれだし、その後の河合くん、1999年からいっしょで、デビューしてからは11年いっしょにいてくれて、、みたいなくだりで涙止まらなくなってしまった。そこに至るまでも感情をコントロールできなくなってるとつくんの姿があったからよけいに。。。
ほんとうにぶじに開催できて初日から千穐楽までだれも欠けずに終えられてよかったし、2023年の12月のことをきっと一生忘れないでしょう。、、、こんなこと考えてもしかたないのだけど、えびがもっと売れてれば郁人がやめることもなかったのかなあとか少し考えてしまって、きょう郁人の挨拶を聞いてまたそれを思ってしまったのだけど。でもだからこそ、五関さんが河合郁人ってA.B.C-Zにいたんだよって言えるくらいおたがい大きくなると言っていて、とてもとても頼もしかった！
とつかくんが止まっていた時計を進ませると言ってたからわたしもがんばって前に進みます。でもときどきは後ろを振り返ってもいいよね。