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• 裸の少年

もう、、、ほんとうに神回すぎた。そもそもわたしは年がいもなくこういう胸きゅん企画が好きなのですが、この神ヴィジュアルのいがりさんがめずらしくまじめに胸きゅんに取り組んでいて！！！ 爆上がりです！！！！ しかもやっぱりおれこういうのキャラじゃない、、、みたいなかんじに照れちゃってるのがまたぷにゅちゅでした。負けちゃったけどダメ出しを求める胸きゅんに貪欲な涼さまもすてきでした♡ もはや涼さまはなにもしなくても毎日毎秒おたくを動揺させて胸きゅんさせてますがね、、、。。。
とおもっていたら！！！！ おさななじみ2人でひとりの女の子をとりあって同時に告白みたいなお題で、いっせいとりゅうががぬるいさわやか青春ドラマみたいなの（アイドルだからそれでいいんですよ、、、）展開してたのをよそに、そやゆとが最高すぎますよ！！！！！！ 最初からたたみかける掛け合いのスピードとドライヴ感が、もうこれは、完全に、Rejetなんですよ。岩崎大介の世界観なんですよ。愛のZERO距離射撃とか、全力少年のおうたとりあいCDとかをおもわず聴き返したくなりましたもの。。。まじで、TVerで1週間はみられるとおもうので、、、みなさまみてほしい、、、、。これなにがいいって金髪でえりあし長いいがりさんが制服きっちり着こなすおかたい優等生で、黒髪ストレートのゆぴが制服ちゃんと着ないがさつで粗暴なキャラっていうのがまたよすぎる。しかも最後「テーマは白王子と黒王子」って言ってて、どっちがどっちなんだよ、、、。笑

ルーザーヴィル観てきましたよ！ 生演奏と知らなかったのでびっくりしたけど、みずきの言ってたとおりコンサートに近い感覚でたのしめました。いのうえちゃんいつも以上に頭がまるくてかわゆかった、、、。。。あたりまえかもしれないけど、みんな歌も演技も上手くてしっかりした舞台でした。レイアさん（役名ね笑）がだんとつ声量あってすてきだった。。もとだかもおたくの服装がめちゃくちゃにあっててよかった！ 演出とか内容的には赤坂ACTシアターか、シアタークリエっぽい？ けっきょく最後はみんな恋愛なんかい？ってちょっと思ったんだけども笑、それもふくめて話もわかりやすいし衣装とかセットもポップで若いキャストたちに合ってる世界観でした。あらためてみずきすごいな〜。しかし、今後自担の主演舞台なんてあったら出番多すぎて興奮しすぎて心臓止まる可能性が、、、。。。。

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• 少年

$10の最初のマイクを回すいがりさん格好良すぎる！！！！！ この入りのカメラアングルも完璧だし、、でもやっぱちょっと黒いよね？笑 けどそんなことも気にならないくらい格好良くて、涼さまも映像でみると逆に気だるさがちょうどよくセクシーではわ〜〜〜〜となりました♡ みんなめちゃくちゃ大人にみえる〜この衣装やっぱりいいなあ。

• ラジオだじぇっつ

そやさくの語る思い出がだいたい小学生時代のことなのかわゆすぎる。しかもいがりさんの語るジャニィズの思い出にはいつも作間さんがいる。。。。ぷにゅちゅですね。そして突然サウダージかかって大笑いしてしまった。

• 伝記

やっぱり黒髪かわいい♡ セクシーなのにさわやかさもあってさいきょうすぎる。突然あたたかくなったので着るものにこまっています。。。ていうか！ 「俺らも早く会わないとね」←これ最初意味わかんなくて、トラジャには会ったんだしハイハイの4人にもこのまえ会ったって書いてるのになんのこと？ってなってたんだけど、まさかおたくに向けて書いてるっていう発想なくて、、、、、え、知らないあいだにあたしたち付き合ってた！？！？！ってなりました。はあああ〜〜〜〜。。。。。。めろきゅんすぎる。。。わたしも涼さまにはやく会いたいな♡

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きのうは商談とかでばたばたしていて気づいてなかったのですが、涼さままた北海道行ってるじゃないですか！！！ 気に入られすぎ！！！ 一回の仕事できっちり好感を得て帰ってくるところが涼さまらしいです♡ しかもトリトン行ってる！！ いいないいな〜〜〜。それにやっぱり黒髪がいちばんときめきます、、、、♡
というか！！！ ハッシュタグが"涼さま""はしもっちゃん"なのうけました。かわゆすぎる。しかも前回は漢字の"涼様"だったのに、ひらがなになってるし！！！ 、、、、わたしが書いたんじゃないですよ？笑 そもそも涼さま呼びもれいによってわたしのオリジナルじゃなく友達が使ってるのをいいなと思ってぱくったのですけど、いまやさすがに世界でいちばんこの呼びかたを使っている自信がある笑 いやどうでもいいのですが。でも涼さまのさま性（？）がみんなに納得されてるのはうれしいな〜。しかも毎回書いてるけど、本人たちはいっさいさま付けしてないのに自然発生的におたくがさま付けしてるのがまたしびれるのです！

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先月の少年収が5ヶ月ぶりで自分史上最短記録！（だってその前2年半以上前とかだし、、）とよろこんでいたのに、なんと今月も当たってしまった、、、、。これはあまりにも仕事がつらいうえに、あまりにも先月ストーンズの出番が多すぎてなにしに行ったの？とかおもっていたわたしをみかねてのことでしょうか笑 こんどこそ！！ 帝劇の新曲やるといいなああああっっっ。と思うけどINSTINCTもいまだに少年ではやっていないし、むずかしいのでしょうかね。
さておき、改編の時期だからハイハイの出番が多いといいな〜だし、松竹座にさきがけてごごきや中学生Jr.のみんなもみられるのうれしみ♪ そう、じつは松竹座も行くのです、、しかもなぜか2公演も、、、、。でも涼さまがらじらーで浮気してもいいけど次戻ってきてもみむきもしないからなって言っていたので、ほどほどにしておきます。というかそれだとそもそももう、すでにわたしみむきもされないことになっているのでは、、、、苦笑 あのコーナーって、やっぱり浮気しそうな相手はJr.じゃないとダメなんですよね？笑

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またあっというまに月日が、、、、
ひさしぶりにJr.チャンネルみたのですが、りとるに「いがりくんに『橋本だけはいじるなよ』って、、、」と言われていて笑いました。あとゆぴの眉毛がほんとうにかっこいいいいいい☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ 世間的には不評なのかもしれないけど、この細すぎ直線眉毛めろめろすぎです！！！！！！！ ずっとこの眉毛でいてほしい！！！！！
あと金曜日にぴゅーろらんよでさよステのライヴがあったのでひさしぶりにのいちごさんをみました。。ボートライド乗れてたのしかった♪ でも、途中であきらかにサンリオキャラクターが拷問されてる（笑）箇所があり、こういうのぜったいWEBスナイパーで読んだことあるなあ、、、、、と思ったけど、さすがに口には出せませんでした。きゃあきゃあ！！！
きょうはるい様の生誕に行ったのだけどそれもたのしかった♪ 女の子のアイドルは生誕ライヴがあるのがいいよねっ、、、、ジャニィズもやってほしいなぁとおもうけど、ぜったい血で血を洗うとんでもないことになるのが目にみえている。。。でも涼さまのソロコンまでいかなくとも、プロデュース公演みたいなのいつかはみてみたいな〜と思いました！

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何回更新するんだよ！ってかんじなのですが、書きたいときに書く。アイムザベストこれが俺の流儀。
で、いがりさんが以前伝記にデカルトのことを書いていたときに（いまさらだけど、それってどういうジャニィズJr.？）、いかなることを疑おうともその疑っている自分だけはたしかに存在しているというようなことを書いていて、まあこれはいま読み返すとデカルトの思想を説明しているだけでありべつにいがりさん自身がそう考えているというわけではないのかもしれないけど、、、わたし自身はこういうふうにはあまり思わないというか、いまこうしてつらつらと考えている自分もじつは水槽に入っている脳でしかないかもしれない、あるいはだれかの生み出した仮想現実のデータであるかもしれない（というか、その可能性を完全に否定することはできない）と思っているので、そのときはいがりさんとはやはり似ているようで根本が相容れないのかもしれないなとおもっただけだったのですが、いまさらになって、これはむしろいがりさんの、、というかジャニィズJr.の過酷な現実に起因しているのじゃないかしら？とかおもってみたりしたのです。
この、思考する自分すらも実在する存在ではないのかもしれないと考えてみたところで、そして自分には認識しえないにしろそれが真実だったところで、いま現在の自分が突きつけられている課題や状況が変わるわけではないのですから。すべてがほんとうはだれかの夢のなかだったとしても、それがいまここにいる"わたし"のおかれている状況をどうにかするわけではない、、というか。あれ？ けっきょくいがりさんと同じこと言ってるのかもしれない。でもそれっていがりさんが過ごしてきた悪夢のような日々や、芸能の世界の評価基準のみえなさ、いまもそのまっただなかに身をおくゴールのみえない競争に起因してるのかもとか勝手にかんじてしまったのです。、、、なんの話？
さいきん図書館に行くのもだいぶさぼりまくっていますが、またもうすこしちゃんと西洋哲学も読みたいな。。。

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わたしが最初に涼のことを自担と称するようになったのは涼が高校1年生のときだけど、そのときから、うすぼんやりとしかし定期的に思ってしまうことがある。それは、自分が小中高生のアイドルに本気で感情移入しているのは、あまりに自分の精神年齢が未熟なためではないかということです。いいかえれば、同年代のアイドルにはついていけず、あるいはもっといえばアイドル遊びから離れられず、そのために自分が容易に精神的優位に立つことができる年齢のアイドルしか好きになれないのではないか、と。
、、ごきずを眺めているのはとてもたのしいし、その瞬間はたくさんの萌えやときめきに包まれているけれど、それは同時に自分の幼稚さを直視できないだけなんじゃないかとも思う自分がいるのです。それに、おかしな表現かもしれないけれど、涼が高校生のころのたのしかった思い出を、対象をかえてくりかえそうとしているだけではないか？とも。もちろん、それでなにが悪いと言われればそれまでなのだけど。
すべては自分の、あらゆる面において実年齢に達していないことがいけないのだけど、、ローティーンのアイドルにだってそれなりに自我やポリシーはあるだろうし、その自覚はもしかしたら薄いかもしれないにしてもお金をもらってステージに立っている以上あからさまに子供として扱うのも違うとおもっているけれど、逆にそういう考えも行きすぎると（つまり、まだまだ人格が形成しきっていない相手を大人と対等なひとりの人間としておもいつめすぎると、ということですが）それはそれでどうなのか、とかおもったり、、こんなこと、永遠に答えは出ないのだけどね。でもどちらかというとわたしもじじいと同じ異常者の世界に近い領域にいる、ということは自覚しておきたい。
あしたこそごごき萌え萌えブログを書くんだから！！！！！