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もうすぐ涼の誕生日だというのに、わたしの心はかわいいかわいいくぅちゃんに占拠されてしまっています。。。
月刊TVガイドで涼が声にかかわる仕事するのは今回かなったから、このドラマを成功させてまた新しい夢をみつけたいって言っていて、そうだよね、、ひとつの夢が終わったとしてもそれに固執する必要はないんだよね。と思った、、、。思ったけども、デビューというのはあまりにも大きな夢すぎて、、、それに代わる夢をみつけられるかどうかわからないな。
そう考えていて、わたしはくぅちゃんにはほとんどなにも求めていないことに気づいたのです。歌も上手くなくていい、ダンスも上手くなくていい、演技も上手くなくていい、喋りも上手くなくていい。もちろんそりゃあ上手いに越したことはないけど、ただできるだけたくさんお仕事する機会があればいいと思っていて、それ以上なにも望んでいない、、、。デビューしてほしいとか、グループを組んでほしいとすらおもってないのです。もちろんそれは好きになったばかりだからなのかもしれないけれど。。高校生無所だし、いつか活動する日に終わりがくるからと思っているからなのかもしれない。だからこそ将来どうなってほしいとかじゃなくて、いまのうちにたくさんお仕事もらえたらいいなと思っているのかも。
でも振り返ると涼には最初からたくさんの夢を勝手にみていたなあ。なにしろデビューはしてほしいとかではなく、あたりまえにするものだと思っていた、。。こういう仕事をしてほしいというのもたくさんあったしいまもあるし、技術ももっともっと磨いてほしいとおもっていた、、、それになんでそんなこと言うの？と呆れたり悲しくなったりすることも10代のころは多少あった（笑）でも気づいたらもうそういうこともなくなっていまではほんとうにみあげることばかりです。。。いつのまにか同じ夢や目標や過去を共有してきてしまっていて、でもはたしてそれがいいのだろうか、、、とかときどき思ってしまう。
担当ってなんだろうね。でもこういうことを書いてるとけっきょくやっぱ涼しか、、、となってしまう。と言いつつ今夜はジュニラン福岡後編です、、、、笑