アイワナビーユアドッグ

夢は既に終わったものもあるけどね

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言いたいことなんてさなんにもないくせに 目の前まだまだ長い道は続く

涼さま22歳の誕生日おめでとう!♡
21歳はほんとうにいろんなことがあった、、、初のアリーナで冠コン、はじめての地方遠征、オリジナル曲だけでのコンサート、2年めの少年たち、なにわとトラのデビュー、、、、個人的にもまさか自分が涼から降りてしまうとはおもってもみなかった苦笑 いや、また戻ってきてるも同然なのでそれはそれとしてなのだけど、、、もう、気づけばJr.としてもかなり上のほうの立場になってきて、以前自分がキンプリとかすのすとに思っていたようにはやく出ていってくれと思われる立ち位置になってるんだなといやでも思わされる1年だったな。
中学生とか高校生に平気でときめくのは世間的には少数派らしいので(……)大人になるにつれファンの数が増えるのはあたりまえなのだけど、それにつれていままでよりもよくも悪くもいろんなことを言われるようになる。。。それに振り回されてしまうことも恥ずかしながらままあるのだけど、涼という人間も、変わっているようでそのじつ本質は変わっていないのだから、自分が直接みたもの以外に惑わされる必要はないのだよね。。。
ここまで何度も何度もけっきょく好きって思ってしまうのは、もちろんそれだけ涼が魅力的だからだけど、涼という存在はもはやわたしの神経のすみずみまで入り込んでしまっていて、ひょっとしたらもう好きとか嫌いとかを超越しているのかもしれない。これからももっともっと、ずっと涼さまの行く末をみまもっていたいなとあらためて思っています。だからだれにもなににも負けないで強くいてね。ステージの上に立ち続けることを選んでくれていてほんとうにありがとう。22歳はさらにたくさんの仕事にめぐりあえますように。
こういうことを言うのもどうかと思うのだけど、涼は他人だけどほかのだれよりもなによりもわたしにとって最上位にいる存在で、涼がいなければ冗談ぬきでいまの日常のなにもできてなかった。何度もしつこいけれど、あのときに運命のひとだとわかったことはやっぱりまちがってないっていまでも思ってる。もし世界のだれもわたしのことを好きじゃなくても、わたしが涼のことを好きでいられるならそれでいいのです。22歳もだいすきだよ!♡♡♡